<河内長野フィルハーモニックついて>
当団は、河内長野を第二の故郷としたチェリスト故ギア・ケオシヴィリ氏の後援者4名が発起人となり、2017年に河内長野市初の市民オーケストラとして発足しました。2018年には第1回定期演奏会を河内長野市と教育委員会の後援を受け、ラブリーホールの共催事業としてを開催し好評を得ました。その後も年一回の定期演奏会、市民公益活動支援を受けたクリスマスコンサートの開催、また訪問演奏活動などを実施しています。
今後も音楽をとおして、人と人が集い、楽しく、そして熱心に演奏活動を続け、お客様も団員も感動のある演奏会を創り出す事で、当市の音楽文化の向上と末永い当団の活動を目指したいと思っています。
Kは管楽器を表し、 Pはト音記号で弦楽器を表しています。
ト音記号の終始点は♡でまとめ「メンバー全員の気持ちはいつも一つに!」の想いを込めてデザインしました。
デザイン:谷川多惠子(河内長野フィルハーモニック代表)2017年2月1日